千代田線6000系最後の活躍
皆さんこんばんは!今日は雨模様です(._.)…雨という天気はあまり好きではありません…。濡れるし洗濯物乾かないし…(これは夏の方が顕著?)。曇り位が一番ちょうどいいかな?
さて、今日は千代田線6000系の写真を見つけましたので、末期の千代田線6000系に思いを巡らせていきます。
6000系は1968年に登場し,2018年に運転終了するまでの間、様々なタイプが作られた形式でもあります(改造されたり…?)。細かいことはよくわからないですが末期は千代田線使うことがそこそこあったため良く乗っていました。
多摩急行はあまり乗ったことないですが…急行にはよく乗っていましたね。朝の時間帯は急行しか走っていなかったので…。
準急には基本的に入っていなかったらしいですがいつだかの改正から入るようになりました(昔…営団時代は入ってたらしいけど知らん)。
準急に充当されると新百合ヶ丘ら西にも入っていましたね。たまに新宿駅にも…?ただ、新宿行表示はなかったため新宿行と表示されることもありませんでしたが…。
さて、この列車、扇風機がついていました。東京でも扇風機付きなのかとか思ったりもしましたが普通に冷房効いてましたね。
座席の端の板は肩が当たって好きじゃなかったです…。他には特段記憶に残っていることはない…。
初めて見た地下鉄がこれなので地下鉄と言われるとこれを思い描きます。今の車両にもだいぶなじんできたけど…まだ千代田線と言われるとこいつかなぁ…。まだ6000系が走ってるような気さえします(インドネシアへ行け)。
6000系は乗ってた思い出くらいしかない(知識不足)のでこれくらいに。
東京ばっかりとか言われそうなので他の地域もネタに…できそうならします(カメラ持ったのが最近だからな…)。